こちらこそ本当にありがとうございました。 |
| 昨日の矢口様よりメールいただきましたのでご紹介します。 本当に本当にありがとうございました。先ほど、国際ホテルに出向き、預かり品を引き取ってきました。その時に念願のクレジット観れました。最高でした。この一言に尽きるねって二人で話してます。お見送りで待機してる時に、会場から音楽が少し聞こえてきて、またそれと同時に歓声が…。鳥肌ものでした。 この思いができたのも、漆山さんのプロの仕事のおかげです。二人とも、凄く楽しく、そして最高の日を過ごせました。 本当にありがとうございました。 今後の漆山さんの活躍を二人とも期待しております。 こちらこそ大変お世話になりました。盛り上がって良かったですね。 何よりお二人のあたたかい人柄がそうさせたのでしょう。 そしてお二人には僕自身も「感謝する心」を学びました。 どうぞこれからもその「心」を大切に邁進して下さい。 またお逢いしましょう。今後ともよろしくお願いします。 この度は、御利用賜りまして誠にありがとうございました。 D.I.P FACTORY 漆山弘志 |
矢口さん・田中さん、おめでとう!! |
| 昨日は、山形国際ホテルで矢口さん・田中さんの結婚披露宴が行われまして、これまで準備を進めてきたエンドクレジットムービーの本番でもありました。 日頃の行いが良いお二人のせいでしょう、昨日は一日天候にも恵まれ、GW初日に相応しい春爛漫な陽気に包まれました。 15:00からの挙式に控え、僕もお昼には会場入りし映像編集の環境を整えるべくスタンバイ。相変わらず礼儀正しく好感度たっぷりの矢口さん達と挨拶を交わす。 どんな仕事でも、お客さんのバイブレーションというものは自分の仕事に結構影響してくるものである。お客さんがノレばノルほど、コミュニケーションがうまくとれる程、それが画に反映されるのがこの映像の仕事である。当日のリスクや不安はもちろんある。でもこの時点ですでに必ずうまくいくだろうという、何の根拠もない漠然とした自信みたいなものは形成されているものなのだ。 挙式が開始されイメージしていた画を撮影していく。披露宴開始ギリギリまで構成内容に従って必要な画を埋めて行く作業。 その後、僕が一目散に駆け込むのは山形国際ホテルのボイラー室。 毎回、この部屋の片隅に映像編集環境をスタンバイしている。 新郎新婦の華やかな披露宴とは裏腹に、僕はボイラー室の片隅で一人さびしく自分の編集ワールドへと入り込む。 披露宴開始2時間経過。レンダリング(コンピューターでの映像処理)がまだ終わらない。昨日はかなり焦った。 内心バクバクものである。万が一出来なかったら、暴れん坊将軍ではないが「潔く腹を切れ!!」であるから。 編集時間が間延びしたら、間をつなぐ為に飛び入りで歌でも歌ってこようかなぐらいのリスクヘッジまで真剣に考えますからね(笑) ある意味尋常じゃないんですよ、こういう究極のリミットがある作業は。 そんな最中も国際ホテルのスタッフは心配そうに進行状況を伺いに時折様子見にやって来る。特に昨日は編集に時間が掛かり過ぎていたから余計だ。そんな中、スタッフにおもむろに差し入れられた「玉こんにゃく」。緊張している胃袋が俄かに落ち着く気がした。 「頼むから間に合ってくれ」。今にもチビりそうな想いでもはや神頼み。 19:00におひらき予定の披露宴。DVD映像収録完了18:53。 いくら毛の生えた心臓とはいえ、今回は精神衛生上、とても身体に悪い現場になってしまった。予定していた今回の最小限のリスクは、予想以上にヘビーで、神経が磨り減ってしまった。 しかし、その甲斐あってか披露宴ラストの出来上がった映像の上映では、両親もゲストも会場が一体となった拍手が起こり、笑いと歓声に、制作者自身までもが感激した。 特に今回のお二人はお世話になっている人達への感謝の気持ちが随所に感じられる、すばらしい人格の新郎新婦であっただけに、ゲストの映像に対する反応も半端ではなかったのだ。 そんなお客さんたちの笑顔や拍手で悦んでくれる瞬間に、お二人の真の人柄を垣間見たような気がしていた。 裏方ながらも、本当に素敵な結婚式だったと思いました。 皆が一つの空間を共有して、あぁやって感動できる時間。 僕は、あと何度これを創り出すことが出来るのだろう。 |
言い訳。 |
| ここのところ、かなりブログサボってます。すみません。 どうも気持ちに余裕がなく、特にブログなどは一度書かなくなると集中しなくなるのであります。これではいかんなと思いつつも、日常は相変わらず全力疾走(迷走とも言うが)している昨今であります。 時間を見つけて、ブログも情報発信しなきゃいけないですね。 何せ「孤軍奮闘」なもので、時間に余裕がないのであります。 |
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最小限のリスクで、最大の効果を。 |
| 昨日は今月末に山形国際ホテルにて挙式される、矢口さん・田中さんの「エンドクレジットムービー」のテスト試写を行う。 結婚式のラストで参加してくれたゲストへ感謝を込めて上映するこのエンディングロールの映像商品は、全国的に最近とても人気があるのか、このブログにも山形以外の都府県からネットを通じ検索して訪れてくれる方がたくさんおります。 今回の「エンドクレジットムービー」は映像の前半部分に、事前に撮影した映像素材をインサートするため前もって「半分」を編集することが出来た。 残りは当日の映像なので心中穏やかではないのに変わりはないが、リスクが半減し少しは肩の荷が楽になった。 「当日のリスクを最小限に抑え、映像の効果は最大限に発揮する」 これが理想だと思いますからね。 そんなリスキーなことをやるなって言いたくもなるんですが(笑)、自分でも「怖いもの見たさ」を抑えられない性分なのですよ。 {すべてはお二人もゲストもその映像で楽しんでくれたら、それでいいのだ!!」(バカボンパパ風) 本番でテロップの入力ミスがあってはならないと、早速名前の誤字脱字のチェックを兼ねてお二人とスタッフと試写。 ゲストの文字チェックでは案の定「俊一さんの俊が抜けて一(はじめ)さん」になっていた。やはりチェックは重要ですね。すみません。 映像の方は事前に構成を練っていたせいもあってか、お二方、スタッフの反応もよくホッとした。 エンドクレジットとはいえ、映像を観たゲストが感動できるように今回も仕組んでおります。 当日のリアルタイムで撮影した映像がうまくマッチされれば、すべてがつながります。お二人もそうでしょうが、僕自身もかなりの責任を感じながらも、すべてがつながった映像の完成が楽しみでなりません。 必ず成功させましょうね!! と自分自身に言い聞かせているのであります。 |
映画「ホリディ」 |
| 映画「ホリディ」。女性向けラブストーリーものではあるが、メチャクチャ元気になる映画。何なんだこの映画のエネルギーは!!!! ハリウッドの映画予告編製作会社の社長アマンダ(キャメロン・ディアス)と、ロンドン郊外に住む新聞記者のアイリス(ケイト・ウィンスレット)。クリスマス直前になってそれぞれ恋に破れた2人は、ネットを介して“ホーム・エクスチェンジ”をすることに。アマンダはロンドンに、アイリスはビバリーヒルズに旅立つが……。 恋に破れた2人の女性同士が、家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”を試み、人生を開花させていくラブストーリー。主演は『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのキャメロン・ディアスと『タイタニック』のケイト・ウィンスレット。 彼女たちがそれぞれ恋に落ちる男性をジュード・ロウとジャック・ブラックが演じる。監督は『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズ。豪華キャストの好演と小粋でロマンチックな展開が堪能できる。 (yahoo!映画より) なんかしらんけど、メチャクチャ元気になって映画館出てきた(笑) これ女の人観ると、絶対パワーアップするよ。 だってか〜なりシナリオおもしろいから!! 監督はナンシー・メイヤーズ。この人の監督作品で『恋愛適齢期』って映画をDVDで観てから行くと尚楽しめると思う。 この作品もかなり傑作だからね(笑) 主演のジャック・ニコルソンがマジ最高なんだ。 「ホリディ」のジャック・ブラックは他の作品より控え目に芝居を心掛けているところがすごく良いですよ。彼のキャラクターはかなり強烈だから、「スクール・オブ・ロック」みたいなキャラでやられたらたまらないもんね、この手の作品は。 それと劇中、レンタルビデオショップのシーンでダスティンホフマンが出てきたのには、か〜なりウケました。 ジャック・ブラックが「卒業」のDVDパッケージ片手に歌を口ずさむシーンなのだけれど、映画好きにはたまらない思わず吹き出す見所のシーンになっていました。爆笑ものです。 ナンシー・メイヤーズ監督「ホリディ」は、ユーモアがあって、ラブリーで、かなり楽しめる良質の映画。 女の人は絶対元気になるし、落ち込んでる人には特効薬のような映画です。男も女も、新しい「恋」がしたくなるロマンティックコメディです。 「ホリディ」予告編 ![]() ![]() |
ホテル樹林の結婚式と打ち上げ花火。 |
| 4/7土曜日。急遽お世話になっているブライダルプロデュースオフィスアイのお手伝いをすることになり蔵王・ホテル樹林へ向かう。 まだまだ多くのスキーヤーがスキーやスノボーを楽しむ上野台ゲレンデのすぐそばに位置するホテルである。 僕は基本的に「映像」をやる以外は荷物持ち程度しか現場に行っても役に立たない人間であるが、そんなわたくしめが今回お手伝いしたのは、なんと「打ち上げ花火」のサポートであったのでありました。 一体何屋なんだ俺は? なんて思いながらも「異業種学習会??」を兼ねて参加したのであります。 オフィスアイプロデュースの「ホテル樹林ウエディング」の最大の見せ場は満点の夜空に向かって二人の祝福と希望の花を咲かせる「打ち上げ花火」。今回も色とりどりの打ち上げ花火15連発がクライマックスの見せ場になっていた。 その数十秒に凝縮された幻想的なドラマを演出するべく、僕は地味な仕込み作業のお手伝いというわけなのでした。 オフィスアイのこのブライダルプランは、引き出物の代わりに温泉旅館の宿泊をプレゼントするというアットホームなブライダル企画。 「引き出物ではなく、思い出をプレゼントする」という最新のオリジナルウエディングスタイルということになるのでしょうか。 パーティのような楽しい雰囲気にしたいという新郎新婦様からの要望を如実に捉え、料理もビュッフェスタイルにして好きな物を好きなだけ自分で取っていくスタイルにした。 最近の結婚式はどんどん進化しているようですね。 「じゅ〜っっっっ!!!!」 「待ち」の間には、遠くからステーキの音が聴こえてくる。その場でシェフがステーキを鉄板で焼いてゲストにアツアツのお肉を提供してくれたのだそうだ。なんてうらやましく、そしておいしそうな披露宴なのだろうか。ゲストとして参加してみたくなる。 最近の結婚式は、お二人がゲストを『もてなす』というスタイルが主流になっており、その二人の気持ちこそが結婚披露宴をより楽しくし、とても有意義な時間を形成しているのは間違いないようです。 そして披露宴終了間際。MCの大友まさみさんの誘導で、新郎新婦、ゲストのみなさんはちょっと肌寒い野外へ。 この日、天候にも恵まれた蔵王。見上げた夜空はまさに「天然のプラネタリウム」だ。手を伸ばせば届きそうなくらいの近い位置に、有名な星座群がキラキラと「永遠の光」を放っている。 「永遠」という限りのない世界で、二人が生まれる何万年前も前に放たれた光が、今日の二人を予知し祝福するかのように輝いている。 そしてまた、この壮大な宇宙の片隅で、この瞬間に集結したこの集団のためだけに与えられた「とても贅沢な時間」にも感じられた。 『それでは新郎新婦さんから、みなさんへのプレゼントで〜す!!』 司会の大友まさみさんの声を合図に、二人で一緒に点火スイッチへ手を添える新郎新婦。 「ヒューーーーーーっ!!!! ドーーーーン!!!」 15連発の打ち上げ花火が次々に蔵王の夜空に大輪の花を咲かせる。 「すごーーーーーぃ!!!!」 新婦の友人達を中心にゲストから歓声が沸き起こる。 花火は、とてもドラマチックだ。 あの数秒間の間に言葉に出来ないドラマがある。 準備を手伝って裏側を見ていたから尚更なのかもしれないが、花火はとても大変なプロセスを踏むし、火薬を扱うわけだから当然リスクだってあるわけですよ。でもその数秒の間に「そこにしかないドラマ」が存在するんだな。あの空間と時間の中だけに存在する「贅沢な記憶」に参加したすべての人が酔いしれるのだ....。 岩井俊二監督のフジテレビの短編映画で「打ち上げ花火。下から見るか? 横から見るか?」ってのがあるけど、ここの打ち上げ花火のタイトルは、 「打ち上げ花火。みんなで真下から見よう!!!」 なんだよね。それくらいここの花火は至近距離で炸裂する。あんな打ち上げ花火はきっと他じゃ見れないだろう。 実際、夜空の条件も環境も、ここを超越しない限り無理な話である。 スタッフの自分も感激するのだから、ゲストが歓喜に包まれるのも当然である。最高の演出だ。お客さんの喜びようが半端じゃない。 またも「新郎新婦」「ゲスト」を楽しませる「オフィスアイ」。 あっぱれである。 |
Author:漆山弘志
1971年山形市生まれ。アームレスリング世界チャンピオン南波さんのジムで10年間アームレスラーとして活躍後、「あぶない刑事」「はみだし刑事」などのアクションを演出する高瀬将嗣氏主宰のガイズエンターティメントに所属し俳優としての活動を展開、同郷で日本映画界の巨匠・村川透監督のご好意で村川作品を中心に活動する。
現在地元山形へ帰郷し、独自の映像制作事業を展開しながら充電中。
映像制作 D.I.P FACTORY
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山形市すげさわの丘15-4
電話&FAX 023-645-2570
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※このDVDは映画祭素材として制作した非売品の為、販売は一切出来ません。

村川透監督の第一回「村川透映画祭」を編集したDVD。村川監督、ゲストの柴田恭兵さん、そしてシネマパーソナリティー荒井幸博氏が繰り広げたシネマトークショーを収録。
「はみだし刑事」の現場で村川監督と柴田恭兵さんには何度もお世話になっているので、私にとっても感慨深く忘れられない最高のトークショーになりました。

村川透監督の映画祭上映用に制作したDVD「The Legend of 映画監督 村川透」。
村川監督の幼少時代から助監督を経て、監督として活躍している今日までを貴重な写真と映像で綴ったものです。
私個人としても、これを作らせてもらえたのは大変光栄な事でした。村川監督、ありがとうございました。