D.I.P FACTORY BLOG

映像制作D.I.P FACTORYは山形県山形市を拠点に、ブライダル関連事業とインターネット動画CM制作を展開しております。会社・お店の御案内や商品のPRに「映像プレゼンテーション」を推進します。

ウォルフガング・ペーターゼン『ポセイドン』

1972年のパニック映画『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイク最新作品『ポセイドン』を観た。監督がウォルフガング・ペーターゼンということならどうしても劇場で観たいと思い足を運んだ。
昔、「仮面の情事 プラスティック・ナイトメア」という映画を観て驚愕した事がある。2転3転するストーリー展開に腰を抜かした。客を劇中へ見事に誘い込み、ヒッチコックを思わせるサスペンス演出の監督として脳裏に焼きついた。その後あの名作「Uボート」の監督だったということを知って尚更ファンになった。
それ以降は、この監督の作品にとても惚れ込み「アウトブレイク」「エアフォースワン」「ザ・シークレットサービス」「トロイ」「パーフェクトストーム」などなどウォルフガング・ペーターゼン監督の作品は欠かさず観ている。このウォルフガング・ペーターゼン監督の極限状態に追い込まれた状況下のサスペンス演出はとにかく最高である。観客をハラハラドキドキさせる、こういったスリルのある映画が僕は大好きだ。イーストウッドとコンビを組んだ「ザ・シークレットサービス」は本当に興奮したな。大好きな監督と大好きな俳優のコラボレーション。DVDでも、もう何回も観た作品だ。悪役ジョン・マルコビッチのキャスティングがまた主役のイーストウッドを引き立てていてイイ。僕にとっては時々観たくなる映画の一つなのです。
後半、大統領暗殺を狙うマルコビッチと老いぼれ刑事イーストウッドをカットバックしながら二人を対比してみせるあのサスペンス手法がたまらなくいい。

最新作『ポセイドン』は超巨大津波がポセイドン号を飲み込み、船は完全に転覆し、上下反転した客船の中を老若男女入り混じった8人が協力し合ってサバイバルしていく様子が描かれるサスペンス・パニックムービー。火の中水の中を潜り抜け、次々に襲い掛かる難関をハラハラと演出するペーターゼン監督版『ポセイドン』。アッと言う間の98分でした。



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漆山弘志

Author:漆山弘志
1971年山形市生まれ。アームレスリング世界チャンピオン南波さんのジムで10年間アームレスラーとして活躍後、「あぶない刑事」「はみだし刑事」などのアクションを演出する高瀬将嗣氏主宰のガイズエンターティメントに所属し俳優としての活動を展開、同郷で日本映画界の巨匠・村川透監督のご好意で村川作品を中心に活動する。
現在地元山形へ帰郷し、独自の映像制作事業を展開しながら充電中。



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